【ルーパー世界2位が選ぶ】ルーパーに向いているアコースティックギター2選

ルーパー初心者から上級者まで、ルーパー専門キュレーションサイト「ルーパー研究所」にようこそ。

本サイト監修の「Nao-Rew」です。

この記事で以下を知ることができます。

  • ルーパーに向いているアコースティックギターの特徴
  • ルーパー世界2位が選ぶ、ルーパーに向いているアコースティックギター2選
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ルーパーでギターを演奏してみたい!

エド・シーラン、タッシュ・サルタナ、ジョン・スコフィールドなど、彼らのような憧れのミュージシャンのパフォーマンスを僕も私もやってみたい!

と思っても、

いったいどんなギターを選ぶべきか、そもそも今持っているギターで大丈夫なのか分からない

そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

実は私、ルーパーで使用するギターでトラブルが続出しまして…かなり苦労させられました…。

私と同じ悩みを抱えてしまって、本サイトにたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。

ちなみに私は、ルーパー世界大会に出場した際、以下映像のような処置をして、ギタートラブルもなく、無事、ルーパー世界2位を受賞できました。

とは言っても、映像を見ただけでは詳細が分からないかもしれませんので、

  • ルーパー向きのギターってどんなもの?
  • 私「Nao-Rew」の対処方法

上記2点を具体的にお話していきます。

本サイトではルーパーに関する幅広い知識をお伝えしていきます。ご興味のあるお友達にもぜひシェアしてくださいね。

ルーパーでアコギを演奏したい人は覚悟してください。

唐突ですが、質問です。

あなたがルーパーで使用したいのはエレキですか?アコギですか?

  • エレキギター
  • アコースティックギター

実はあなたが使いたいものがエレキなのかアコギなのかで、

ルーパー使用時、トラブルが起こりやすいかどうかが大きく変わります

エレキギターを演奏する方なら、どんなエレキギターとルーパーの組み合わせでも、トラブルが起こることはありません。安心してください。

ただし…

アコギを演奏する方は、かなり大変です。

もしあなたがルーパー用のアコギを買いたいと考えているなら、

  1. エレキアコースティックギター(エレアコ)であること
  2. ハウリングが起こりにくいタイプのギター
  3. ボリュームつまみがあること

主にこの3点を重視して、ギターを選ぶ必要があります。

①エレキアコースティックギター(エレアコ)であること

フルアコースティックギターだと、ルーパーとギターを接続することができません。
※後付けでピックアップを搭載することでフルアコースティックギターをエレアコにすることができます。
(後付けピックアップを選ぶコツは少し難しいお話なので、別途記事を執筆予定)

②ハウリングが起こりにくいタイプ

おうちで小さなアンプを通して、演奏する分にはまず問題ないのですが、ライブハウスなどの広い会場で大きな音でルーパーを演奏する際、おおよそでハウリングが発生します。

ハウリングとは…

ハウリングをごくごく簡単に説明するならば、カラオケボックスでマイクをスピーカーに近づけると「ピー」という爆音がなると思いますが、あれのギターバージョン。もう少し詳しくお話しすると、スピーカーとマイクの間で音がぐるぐる回ってしまうことで生じるノイズのことで、エレアコにはサウンドホール内にギターの音を拾うマイクが仕込まれていて、そのマイクとライブハウスのモニターなどのスピーカーの間などでハウリングが起こってしまうことがあります。


ハウリングが起こりにくいタイプのアコギを選ぶことでトラブルが激減します。

③ボリュームのつまみがあること

構造上、ルーパーはライブなどの演奏中にPAさんがそれぞれ演奏する楽器の音量レベルを操作するのが難しい機材のため、演奏者自身が即座の判断で速やかに微調整するタイミングがあるからです。
※後付けでピックアップを搭載する際は、演奏中に音量を調節しやすいピックアップを選ぶことをおススメします。(後付けピックアップを選ぶコツは少し難しいお話なので、別途記事を執筆予定)

①はマストですが、②と③はライブでパフォーマンスするならマストチョイスとなります。

上記3点を重視した場合、以下のようなギターがベストチョイスです。

  • Fender/ACOUSTASONIC
  • Ovation Celebrity Elite エレアコ CE48-RR

こちらをオススメします。

しかし、Fender/ACOUSTASONICもオベーションも特徴的な音色のアコギです。
あなたが表現したいジャンルの音楽に必ずしもマッチするとは言い切れません。

アコギならぜったいギブソンだ!マーチンだ!

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

一番はルーパーをやるときのギターとルーパーを使わない時のギターを分けるなどの対策ですが、ギターの音色とルーパーで演奏したい曲のジャンルが合わない…という場合、上記対策では不十分です。

その場合、愛用のアコギのサウンドホールを塞いで、ハウリングを防ぐという方法があります。
私が実際、ルーパー世界大会で行っている方法はこれです。

ルーパー世界2位受賞時の写真。ちょっとわかりにくいですが、ギターのサウンドホールが塞がれているのがわかると思います。
こちらは絵柄をつけたバージョン

私は自作していますが、市販品もあります。
愛用のギターでルーパーを…と思われる方はぜひお試しください。

その他、愛用のギターをルーパー用にカスタマイズするのは、ある程度の知識が必要になります。
これからギターを購入しようという初心者の方には少し難しい内容となるため、愛用のギターをルーパー用にカスタマイズにする方法については、今後別記事にしようと思います。

ただ、

ルーパーに興味があって、とにかくギターでルーパーを使ってみたいんだ!!!

そんな情熱的な方はご紹介した2つのギターがベストチョイスです。
「やってみたい!」という気持ちを大切にして、今回ご紹介したギターの購入も検討してみてくださいね。

個人的に私はFender/ACOUSTASONICをぜひ使ってみたいです。

注意すべきはエレアコ・ハウリング・ボリュームつまみ、この3点!

今日の重要ポイントのおさらいです。心の中でつぶやいてくださいね。

  • ルーパー使用の際、エレキは何を選んでもいいが、アコギの場合は少しだけ知識が必要。
  • 選ぶアコギによってはかなり苦労をしてしまうので、お伝えした3点を重視して、あなたにベストチョイスを!

私にはこんな風にルーパーを教えてくれる人がいませんでした。なのでルーパーを習得するまでにたくさんの時間が必要でした。

ただ、皆さんは違います。

このサイトを見ることで最短でベストな選択を選ぶことができます。あとは上達するだけですね!

最後に一言…

ルーパー世界2位はあなたの味方です。

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