
ルーパー初心者から上級者まで、ルーパー専門キュレーションサイト「ルーパー研究所」にようこそ。
本サイト監修の「Nao-Rew」です。
この記事で以下を知ることができます。
- ルーパーがうまく演奏できない理由
- 「リズム感がよい」「演奏や歌がうまい」の正体
- 聴くことの重要性
ルーパーで音楽の本質が見えてくる
憧れのミュージシャンがやっていたルーパーのパフォーマンスをやってみたくて…
そんな理由でルーパーを始めた方も多いでしょう。
ただ
「いつまで経っても上達しない」「特にリズム感が養われない」
そうお悩みの方、多いかもしれませんね。
今でこそ、リズムの鬼ですが、私自身それほどリズム感のよい人間ではありませんでした。音大出身ではありましたが、クラシック畑ではリズム感はあまり重視されないため、ルーパーをはじめた当初、かなり苦労をしました。それでも諦めずに「リズム」を追求していていった結果、ルーパー日本1位となり、世界2位を受賞することができました。
どうすればリズム感がよくなるのか、全然見当もつかないですよね?だから、リズム感が大切なルーパーからも逃げたくなる気持ち、よくわかります。ただ、これからお話しする内容を見ていただければ、音楽の本質が見えてくるので、やみくもに練習する時間からは解放されます。
本サイトでは私が10年以上かけて積み上げていった知識・技術をこのブログではできる限り簡潔にまとめてお伝えしていきます。
大丈夫。ルーパー世界2位はあなたの味方です。近い将来、あなたは満面の笑みで楽しくルーパーで演奏をしていることでしょう。難しく考えすぎず、そして焦らず、「音楽の本質」について勉強していきましょう。
本サイトではルーパーに関する幅広い知識をお伝えしていきます。お友達とシェアして一緒に上達していきましょうね。
ルーパーがうまく演奏できない理由
さて、皆さん、どうしてルーパーがうまく演奏できないと思いますか?
- 自分自身のリズム感やボーカルであれば音程を取ることが難しいため
- ルーパーの操作が難しいため
あなたが主に「2」が理由だと思っている場合、おそらくその見解は間違っているだろうと私個人は思います。
私は10年以上、ルーパーに触れていますが、過去のルーパーの機種であれば、「2」の理由も多少ありました。
ですが、ここ最近のルーパーは機種はかなり改良をされているため、「2」の理由はほぼないと言って等しい状態です。もし、あなたが古いルーパーの機種をお使いでしたら、新しいものに変えるだけで、お悩みの大半が解消されるかもしれません。
※ルーパーを録音するタイミングをきっちり合わせたい場合、個人的にはボタンタイプのルーパーがおすすめです。
ただ、ここ最近で発売されているものを使っているにも関わらず、「リズム感が…」等の深刻なお悩みがあるのであれば、十中八九あなた自身の問題です。つらいとは思いますが、
目を背けず、事実をありのまま受け止めること、それがうまくなる第一歩です。
そんなつらい現実を突きつけてくるルーパーですが、

「あること」を変えて、ルーパー練習することで格段に演奏や歌がうまくなります。
これは「ルーパーの話」というより「音楽の本質的な話」になるのですが、残念ながらそれを教えてくれる音楽講師はあまりいません。そのことを抜きにして、リズム感が…音程が…と必死に練習していても、うまくなるはずがないのです。
ルーパーに興味をもったあなたは私の仲間。仲間であるあなたに特別にその方法をお伝えします。
音楽は「聴く」が10割
分かりやすい例を一つ。
友達とカラオケに行ったとき、「あまり歌がうまくない」と感じる人は
- カラオケの伴奏とあっていない
- 音程がずれている
- カラオケの伴奏の音よりも声が大きい、もしくは小さい
おおよそでこういった共通点があると思います。
そもそもなぜこうなると思いますか?
実はそのお友達は、歌っている最中、カラオケの伴奏や自分の歌声が途中ところどころ、物理的に聴こえなくなっているからなんです。


もしあなたも上記のような現象を経験されているならば、
「伴奏と自分の歌声を正しくモニタリングできていない」
ということになります。正しくモニタリングができないから、カラオケの伴奏とちょうどいい音量のバランスで声を出すことができないんです。
歌が上手ではない、ないしは演奏が上手ではないの大きな原因はそこにあります。
言語習得の際、まず最初に聞き取りができるようになって、その後に話せるようになります。
小さな子供が言葉を話せるようになる順番も、まず周りの人間が言っている言葉を理解することがはじまりでその後、話せるようになります。
音楽の上達にもこれと同じことが言えるのです。
ルーパーは自分がリアルタイムで出している歌声や演奏と過去自分が奏でた演奏を合わせて演奏するため、それらのすべての音を終始正しくモニタリングできなければ、演奏は成立しません。
「聴く」能力を育てるためには、ルーパーは最適な練習ツールと言えます。
- もし今まであなたが「聴く」を意識しないまま、ルーパーを演奏していたとしたら、まずそこを意識しましょう。
- 自分が演奏している最中、その他の伴奏の音や自分の声が終始すべて聴こえているかチェックしましょう。
- もし一部だけでも聴こえなくなってしまうなら、その箇所で冷静になりましょう。
- 音が聞こえなくなっているタイミングではおおよそで一瞬我を失っています。気を失っているような状態です。そういった箇所がすべてなくなるように、聴くことに注力しましょう。
ちなみにせっかちな人はリズムが突っ込みがちになります。
その他の伴奏の音などを待っていられないくらい、せっかちだからです。
リズムがものすごく突っ込みがちになると、それを聴いている約7割の人には「演奏や歌が下手な人」と伝わってしまうので、性格がせっかちだと自認している方は意識的に注意してみましょう。
この意識を変えるだけで、ルーパーでタイミングが合わないというようなお悩みの大半は消えていると思います。
しかし、さらに深い部分の「リズム感がよい」「歌がうまい」ということに関しては、プロの方でも日々探求しているところです。
私にも持論はもちろんありますが、深い部分の見解には個人差もあると思いますので、下記私のルーパー世界大会の演奏などを見ていただいて、ご興味をもっていただいた上級者の方に今後お伝えをしていこうと思います。
ただ、今回私が上記でお話しした「聴くことを強化する」を実践するだけで、平均値は確実に超えていきますので、ぜひお試しください。
また、100%音楽初心者の方が最短で音楽上級者になるためのルーパーの使い方を下記でご紹介しています。
最短でうまくなるやり方を特別にお伝えしているので、ぜひこちらも併せてみてくださいね。
ルーパーを使えば「聴く」能力を最短で育てることができる
今日の重要ポイントのおさらいです。
心の中でつぶやいてくださいね。
- 演奏、歌で70点を取りたければ、聴くを意識する。
- ルーパーを使えば「聴く」能力を最短で育てることができる。
私にはこんな風にルーパーを教えてくれる人がいませんでした。なのでルーパーを習得するまでにたくさんの時間が必要でした。
ただ、皆さんは違います。
このサイトを見ることでたくさんの時間が節約でき、最短で上達ができるのです。
「リズム感が悪い…」なんて言っていたのがウソみたいな未来はもうすぐです。勇気をもって前に進むだけ!
最後にもう一度…



ルーパー世界2位はあなたの味方です。





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